GIMPでpostscriptファイルを開く

.epsや.aiなどのpostscriptのファイルを見る必要があり、GIMPにghostscriptを入れることにしました。

ググルといろんな情報が引っかかりますが、以下のようなことをやるように心がけましょう。これは職業プログラマなら常に行う必要のあることです。

  • 複数の情報を見比べて正しいと思われるものを取捨選択する
  • 何が正しいのか考える
  • 実際にやって確かめる

 

最新のghostscriptとgsviewをインストールします。これ自体は特に引っかかるようなことはない。

 

Windows XPに対するGIMP2.6.7,ghostscript9.02,gsview4.9の場合の正しい方法は、「環境変数”GS_PROG”にgswin32.exeあるいはgswin32c.exeへのフルパスを設定する」だけです。cのほうはコンソール用でどっちを設定したとしても一瞬コンソールかWindowが開きますので好きなほうを設定すればいいです。

 

なかには”GS_PRG”を設定するという間違いや、pathを設定する(「GIMPから使うためだけ」なら”GS_PROG”の実行ファイルをコールしてるのだから必要ないことは明らか)だとか、に惑わされてはいけません。

GIMPのbin下にコピーするとかいうのも推奨される方法ではないと思います。

 

windowsやsystem32にdllやら実行ファイルやらいろんなものを放り込む人がいると思いますが似たようなことですね。windowsは実行ファイルを探す順序が決まっているのは常識です。

  1. アプリケーションがロードされたディレクトリ
  2. 親プロセスのカレントディレクトリ
  3. Windows のシステムディレクトリ
  4. Windows ディレクトリ
  5. 環境変数 PATH に記述されている各ディレクトリ

コピーすると、同じ実行ファイルがあちこちに散在することになりバージョンの管理も困難になりますし、どこのものが動作しているのか分からなくなります。

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